ハヤテのブログへようこそ!
今回は、
- タイピングの必要性を知りたい
- できるようになったらなにか変わるのかな
- タイピングのやり方知らなくてもすぐにできるかな
こういった疑問に答えます。
✓本記事の内容
- 1.タイピングの必要性をまとめました
- 2.タイピングができるようになって変わること
- 3.タイピングは誰でもできます
この記事を書いている僕はタイピングを練習して4年ほど。
今では、一秒に4文字以上打てます。
こういった僕が解説していきます。
目次
1. タイピングの必要性をまとめました

その①:パソコン作業の効果が上がる
これは少し考えればわかりますね。
タイピングができるということは、
文字を早く打てるので文章を書く時間が短縮できる。
ミスタイプしたときでも、画面を見ながら打っているので、すぐに治すことができる。
他の資料を見ながらでも、スムーズに打つことができる。
など。
上記以外にもたくさんのことがあると思います。
その②:集中力の向上
「タイピングができるだけで集中力が上がるの?」そう思いますよね。
これは、確実に上がると思います。
理由は、そもそもタイピングができなかったら、いちいちキーボードを見て、
どこにどのキーがあるかを見て、打つ。
という流れになります。
逆にタイピングができる人は、キーボードを見ずにスラスラ打つ。
となります。
これで、わかりますね。
タイピングができる人のほうが画面をずっと見ながら作業ができるので、
頭で次にどうすればよいのかを考えて作業することができます。
そのため、タイピングができない人に比べて集中力は格段に上がりますね。
その③:体への負担が減る
これは、知らない人も多いかもしれませんね。
タイピングができない人はキーボードを見に行ったりしてしまうので、
体が猫背になってしまうことが多いです。
それに比べて、タイピングができる人は、キーボードを見に行く必要がないため、
良い姿勢を保ったまま打てるわけです。
この差は大きいですね。
長い時間パソコン作業をする人は要注意ですね。
2. タイピングができるようになって変わること

その①:周りからの評価
これは確実に変わってくると思います。
「タイピングができるだけで周りの評価が変わるなんてことある?」と思った方。
あります!
自分でも想像してみてください、
タイピングができる人、できない人が2人横の席で並んでいるとします。
できるひとは、良い姿勢でスラスラと文字を打ち込んでいます。
しかし、できない人は、姿勢は前かがみ、うつスピードも遅い。
おんなじ作業をしていたとしても、
タイピングできる人のほうがしっかり仕事やってると思われるのは想像できたと思います。
そうなんです。
できるかできないかの差です。
しかし時間が立つにつれて、これだけで評価は格段に変わってしまいます。
その②:仕事の幅が広がる
タイピングができれば幅広い仕事ができるようになります。
当たり前ですね。
タイピングはパソコンを使う上で基本となる部分なので、
タイピングできない=パソコン使えない
と見られてしますますね。
逆にタイピングができれば仕事ができる人だなとみられ、
チラシ作り、ホームページへの簡単な投稿、お問い合わせへの返信、など。
仕事はどんどん増えていきますね。
その③:自身がつく
タイピングができれば自身がつきます。
これは僕自身がそうだったから。
タイピングができるようになったことによって、
人前でパソコン作業をした時に褒められたり、凄いと言ってもらえたり、
嬉しいことばかりでしたね。
これが自信につながっていきますね。
3. タイピングは誰でもできます

はい。
題名のとおりです。
誰でもできます。
練習の方法としては、「タイピング無料練習サイト」などで調べると良いと思いますが、
僕自身もおすすめサイトや効率の良い勉強法を解説しているので、
下記のリンクから見てもらえればと思います。

ということで、今回は以上です。
タイピング頑張りましょう。
それではまた。